色鉛筆の塗る順番と使う本数

仕上がりがきれいに見えるコツ

 

たくさんの色が揃う色鉛筆‥‥

 

 

見ているだけで虹のように美しいですよね🌈

 

 

色鉛筆には12色、24色、36色と様々な色鉛筆セットがありますが、これだけ色が揃っていると『どの色鉛筆から塗ったらいいんだろう❓』『何本の色を使ったらいいだろう❓』と迷われることもあるかもしれませんね。

 

 

そこで、今回の色えんぴつ教室は「塗る順番について」「塗る本数について」をご紹介したいと思います(*^-^*)

 

塗る順番について

 

 

実は色鉛筆には仕上がりがキレイに見える塗る順番があるんです❣️

 

 

ここではYucoN 流の【塗る順番】についてお伝えしますね😊✨

 

 

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何を塗るにしてもまずは、塗りたいものをイメージして、それが何色かを決めます✨

 

  

 

そして、一番薄い色から塗っていくと色を重ねやすくなります☺️

 

 

何色もの色を塗り重ねていくコツは、薄い色から塗っていく」ということ。

 

 

濃い色から塗ってしまうと、後から塗った薄い色は濃い色に負けてしまい、色が出にくくなります。

 

 

その上に複数の色を重ねていくことによって質感や立体感がでて美しく仕上がりますよ✨

 

 

~~~~~~❣️~~~~~~

 

実践してみましょう❗

 

 

例えば【さくらんぼ🍒】を塗りたい時に、イメージする色は【赤色】だとすると、赤色よりも薄い色は次のようになります。 

 

 

【赤色】【ピンク】【肌色】【黄色】

 

 

 

実際にさくらんぼ🍒を塗ってみますね✨

 

このように薄い色から順に塗り重ねていきます🍒

 

薄い色から塗っていく」ということで、美しく色を重ねていきましょう。

 



使う本数について

 

理論的には色の3原色()があれば、重ね塗りをすることでどんな色でも作り出せるようにも思いますが、

 

 

色鉛筆は絵の具と違って、完全に混ざり合うのでは無く、塗り残しの余白部分に他の色が入り込むという特徴があります。

 

 

また、混色を重ねるごとに色は暗くなっていくので、なかなか思い通りの色を作れないことがあります。

 

 

そんな時に、多くの種類の色鉛筆を持っていると、色彩を自由自在に表現できるので便利です。

 

 

多くの色を使うことで、絵は【深く】なっていきます(^^)

 

 

【塗る順番】では基本の4本を使いましたが、もっと細かく質感や立体感を出したい時は本数を増やしてみましょう♪

 

 

次は本数を8本増やしたスペシャルバージョン(笑)‼️

 

 

イメージした色よりも【薄い色】【濃い色】両方を使って塗ります☺️

 

完成です❣️

 

 

2つのさくらんぼを見比べて見てください😊

 

 

左→4本使い

 

 

右→8本使い 

 

 ※ 色の違いがよくわかるよう、大きめに描きなおしてみました。

 

色の種類が多いと、表現の幅が広くなるため、より絵に深みをつけてくれることが良くわかると思います。

 

 

メーカーによっては、蛍光色やメタリック色など、混色では作り出すことができない色も存在します。

 

 

とは言え、本数の数だけコストもかかってきますので、ご予算に合わせて選んでみてくださいね。

 



 

いかがでしょうか❓

 

 

今回は塗り方の基本をお伝えしましたが、塗る順番をあえて変化させることによって、完成は未知なる作品を生み出すこともあります。

 

 

なので、基本を押さえたら、あとは思うがままに自由に試し塗りして表現してみて下さいね❣️

 

 

きっとあなただけにしかない面白い作品が生まれることでしょう✨✨✨

 

 

 


Aura Artist YucoN

両耳進行性難聴という病気をきっかけに人のオーラを読み取ることができるようになる。

音楽芸能の世界に入り、一生分の喜びを感じるも、同じくらいの悲しみを味わい挫折。

人間不信を乗り越えて、今では一人ひとりが夢や目標へ一歩一歩、踏み出す力になるように願いを込めて、心の内面をテーマにアート作品を制作しています。



 

 

※描き方の質問などがあれば、何でも下のコメント欄からしてみてくださいね。

 質問以外も歓迎です(*^-^*)