Aura Artist YucoN
色鉛筆アーティスト。
人のオーラをよみとり、一人ひとりが夢や目標へ一歩一歩、踏み出す力になるように願いを込めて、心の内面をテーマにアート作品を制作しています(*^o^*)
【白色】は使えない色??
色鉛筆を使っていて、「白色ってどんな時に使うの?」って思う方もいらっしゃるかと思います。
でも実は使い方次第で、絵を劇的に変える魔法の色。
この記事では、白色の基本的な役割や、初心者でも簡単に表現できるテクニックを実例を交えてご紹介します。
白色の基本的な役割
発色を変化させる
白色を下地に塗ると、上から重ねる色の発色がぐっと鮮やかになります。
たとえばピンクやオレンジの色を白の上から塗ると、紙の白が光を反射して色が明るく見えます。
では、白を使っていない絵と使っている絵を比較してみましょう。
光沢やツヤを出す
光の当たる部分や水面の反射を描くとき、白色を塗ることで自然な光沢感が出ます。
YucoNのオーラアートでは、水面や雲の表現に白色を使うことで、絵に立体感や透明感をプラスしています。
鶴の絵の下側にある水面部分に【白色】を使って描いています。
下地に白色を塗り、紙の表面を滑らかにし、光沢を出した上で、ピンクやオレンジ色で着色。
最後にまた白色を塗って、しっとりぼかして水面を描いています。
ハイライトやぼかしを作る
🎨色鉛筆初心者さんへ
— Aura Artist YucoN(ユーコン) (@artist_yucon) August 13, 2025
夜空の星を描くのに【ホルベインの白】めっちゃいい!!優しい光の雰囲気でる✨‼️
先が汚れたら別紙に色を擦って落としてみると良いよ😊#色鉛筆#アート初心者#ホルベイン#白色 pic.twitter.com/FOUVNIiOb5
別の色の上から白色を重ねることで、色をぼかすことができます。
例えば、紺色で塗った夜空に白色を重ねると、やわらかい星の光を表現できます。
ポイントは、白色を強く塗りすぎず、軽く滑らせるように塗ること。
※【星】の他にも【雪の結晶】や【鏡】【雲】など、神秘的なものを描く際に使用すると効果的なので、参考にして下さい(*^^)v
特に、ホルベインのソフトホワイトは白の乗りが良くてオススメ。
白色の使い方3ステップ
①白でベースを作る
まず白色で表現したい部分を塗ります。
凸凹のあるワトソン紙でも、白を下地に使うと紙の凹凸が滑らかになり、上から重ねる色がムラなく塗れます。
例:水面の光の部分や雪の結晶など、明るさを強調したい部分に白色を最初に塗ります。
こうしておくことで、次に載せる色は光沢のある色になります。
②上から別の色を重ねる
次に重ねたい色を白の上から塗ります。
白色の下地があることで、色が柔らかく光沢を帯び、鮮やかに発色します。
ポイント:軽いタッチで少しずつ色を重ねると、自然なぼかしも同時に作れます。
ぼかしを入れたくない場合は、これで完成でOKです(^_-)-☆
③上からさらに白色を重ねる
別の色で重ね塗りした所を、白色で塗りつぶすように強く塗ります。
②の重ね塗りした部分を、白色でさらに塗ってコーティングするイメージ。
そうすると、まるで【水面】のように、しっとりと自然な風合いでぼかすことができますよ(^^♪
比べてみるとよく違いがわかると思います。


まとめ|【白色】は魔法の色だった🪄
白色の色鉛筆は、あなたの絵をとても優しく、劇的に変えてくれる魔法の色でした。
ポイント
①白色は下地に塗ると、発色を変化させたり、光沢やツヤを出すことができる。
②しっとりぼかしたい時は、別の色を描いた上からさらに白を塗る。
そうすることで、
このように、使い方次第でとても重要な役割を果たしてくれます(*^▽^*)
ぜひみなさんも、白色の色鉛筆を上手に使ってあげてくださいね❣️
関連記事(カテゴリ)
※質問などがあれば、何でも下のコメント欄からしてみてくださいね。
質問以外も歓迎です(*^-^*)







コメントをお書きください
ふぁ?! (金曜日, 02 8月 2024 15:09)
白、どうやって使うかわからなくてそのままにしていたのがなくなりました☺️。