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【体験談あり】アート制作にぴったりの椅子の選び方

※本記事には広告が含まれています。

 

 

 

選び方の3つのポイント

 

 

色鉛筆画等のアートを描くことは、長い時間机に向かって絵を描く必要がありますね!

 

 

YucoNも制作に集中すると、「え!もうこんな時間っ!お昼ご飯も食べずに5時間もぶっ続けで描いてた💦」

 

 

なんてことがありました(笑)

 

 

長時間、同じ体勢でいることって、知らず知らずのうちに体に負担がかかってしまっています。

 

 

その負担を減らすためには、長い時間を共に過ごす椅子選びも大切。

 

 

今回は、この【椅子の選び方の3つのポイント】についてご説明していきたいと思います😊

 

 

 



 

 

 

 

姿勢が良く保てること

 

一つ目のポイントは、【姿勢】です✨

 

 

長時間、絵を描いていると、肩が凝ってきたり、腰が痛くなったりしてしまうことがありませんか??

 

 

悪い姿勢の時間が長いと、その分だけ、悪い影響を受けてしまいます。

 

 

集中して絵を描くためには自分の【良い姿勢を保つ】ことが大切なのです。

 

 

 

 

 

メッシュ素材であること

長時間椅子に座っていると感じること・・・

 

 

それは、【蒸れる】ということです💦

 

 

座る部分が皮のような生地ではメッチャ蒸れます。

 

 

 

蒸れにくい背中面も、座面もメッシュ素材になっているものがオススメです!

 

 

 

 

 

 

回転すること

 

L字デスクは、手を伸ばせば届く範囲に多くのものを置けるのが魅力です😊

 

 

そのL字デスクに最も合うのが回転椅子です。

 

・メインのアート作業スペース

 

・画材を広げるサブスペース

 

・資料を置くスペース

 

 

これらのエリアをスムーズに行き来するために、回転機能は必須と言えます。

 

 

いちいち椅子を引いて立ち上がることなく、体をひねるだけで目的の場所にアクセスできます。

 

 

作業効率がとっても向上し、身体への負担も軽減されますよ。

 

 

 

【まとめ】オススメの椅子(コスパ◎)

 

 

 

 

私が使っているものをオススメします!

 

 

気づけば1日8時間以上、制作に入ると座りっぱなしで作業してる時もあります──

 

 

でも腰、全然痛くならない!!✨

 

 

なぜかというと、付属の腰サポートクッションがちょうどいい硬さで、自然と姿勢が良くなるんです。サポートしてる感あるけど、邪魔じゃない。このバランス、地味にスゴい。

 

 

それから地味じゃないのが、通気性の良さ!

 

 

競技用メッシュ素材ってやつらしいんですが、これが優秀です。😊

 

 

夏でもムレにくくて快適。汗かきさんにも優しい設計です。

 

 

キャスターの滑りも良くて、フローリングでもキズつかない。

 

 

地味だけど、地味に大事なポイント◎

 

 

あとこれ、1年使っても座面のウレタンがヘタらないんです。✨

 

 

とてもで耐久性ある。ヘタるどころか、買ったときと変わらずフカフカ。

 

 

ロッキング機能も地味に神。

 

 

仕事に疲れたら、背もたれに体を預けてふ〜っとひと息。

 

 

「オフィスチェア=作業用」って思ってましたが、これ、ゆっくりとカフェタイムなど、リラックスにもいけます☕️

 

 

 

 

 



 

 

お買い物をする時は口コミによる採点も重要なので参考にしましょう😊

 

 

あなたに合う運命の【椅子】に出逢って、気持ち良く絵を描いてくださいね❣️

  

 

 

 

 

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Aura Artist YucoN

オーラアーティスト。

人のオーラをよみとり、一人ひとりが夢や目標へ一歩一歩、踏み出す力になるように願いを込めて、心の内面をテーマにアート作品を制作しています(*^o^*)