ある人へ捧ぐエール 〜魂を温める色の処方箋〜

 

 

最近、ある大切な方の大きな病気が見つかりました。

 

命を揺るがすその事実に、私は「まだ若いのに…なぜ、あんなに良い人が」と、眠れない夜を過ごしました。

 

命とは何だろう。生きるとはどういうことだろう。

 

深く考えた末にたどり着いたのは、「生きるということは『感じる』こと」だという答えです。

 

私たちの肉体はいつか無くなります。

 

けれど、今ここに身体があり、呼吸し、温かさや冷たさを感じている。その「感覚」こそが、私たちが生きている証そのものです。

 

 

オーラアーティストとして、今できること

治療の過程でその方がどのような状況にあるのか、今の本当の辛さは私には計り知れません。

 

しかし、オーラ(生体エネルギー)を扱うアーティストとしての視点で、一つだけ確信を持って伝えたいことがあります。

 

それは、「どんな時も、視界に入る世界に『温かい色』を置いてほしい」ということです。

 

なぜなら、私たちの心と体は、目にする「色の波動」に強く影響を受けているからです。

 

 

心が晴れる「色の処方箋」

もし、あなたやあなたの大切な人が心細い時、あるいはエネルギーが低下していると感じる時は、意識的に以下の色を取り入れてみてください。

 

これが、魂へのエールになります。

 

1. 暖色(オレンジ・ピンク・クリーム色)の力

オーラが弱っている時や不安な時、人は無意識に寒色や暗い色を選びがちですが、回復には「温かさ」が必要です。

  • 効果: 暖色は第1〜第2チャクラ(生命力や感情の座)を活性化させ、冷え固まった心を解きほぐし、安心感を与えてくれます。

  • 実践法: 部屋着やブランケット、枕カバーなどを、温かみのある優しい色に変えてみましょう。肌に触れるものの色は、直接的にオーラに染み渡ります。

2. 自然の色(空色・緑)の浄化作用

殺風景な景色や無機質な空間は、気の流れを停滞させます。

  • 効果: 自然の色は、乱れたオーラの波長を整え(チューニング)、本来の穏やかな状態へとリセットしてくれます。

  • 実践法: 窓から空を眺めるのが一番ですが、難しい場合は「美しい自然の写真」を飾るだけでも効果があります。脳が色を認識した瞬間に、体内ではその色のエネルギーが生成されるからです。

  

あなたへ贈る、空のエネルギー

今日、夕暮れ時の17:30頃、素晴らしい空の色に出会いました。

 

車の中からとっさに撮った一枚ですが、ここには「宇宙の温かいエネルギー」が凝縮されています。

 

この空の色は、言葉以上の祈りです。

 

もし今、言葉が見つからなくても、色のエネルギーは壁を越えて相手の魂に届きます。

 

どうか、その人の目の前に広がる世界が、いつも優しく温かい色で満たされていますように。

 

そして、この空の色を見たあなたの心にも、少しの温もりが灯りますように。

 


Aura Artist YucoN

両耳進行性難聴という病気をきっかけに人のオーラを読み取ることができるようになる。

音楽芸能の世界に入り、一生分の喜びを感じるも、それ以上の悲しみを味わい挫折。

今では一人ひとりが夢や目標へ一歩一歩、踏み出す力になるように願いを込めて、心の内面をテーマにアート作品を制作しています。