【アイパッドイラスト向け】ESR Rebound 360が最強ケースな理由

こんにちは、色鉛筆画家として活動しているYucoNです🌿✨

普段はアナログ画材を愛用してきましたが、近年ではiPadとApple Pencil Proでのデジタル制作も本格的に取り入れています。

そんな中で実感したのが、

「ケース選びが作業効率を左右する」という事実！

イラストを描く方にとって、使い勝手のよいケースは作品の質にも影響大なんです✨

✅ 描く・収納する・持ち歩く・価格 という4要素を総合すると、ESR Rebound 360がもっともバランスが良いです😆

アートを本格的に取り組みたい方にとって、横向きでラフ構図を描いたあと、縦にしてディテールを詰めることもよくあります。

マグネットスタンドで角度自由自在！

まるでアナログのイーゼルみたいに使えるのが最高です🖼️

 Apple Pencil Proは少しサイズが太めで、従来のペンホルダーに入らないことも…😢

でもこのケースはProに対応済み！ 収納しておくだけでそのまま充電OK✨

移動中にペンが外れていた…なんて心配もありません。✌️

✅軽くなるから、手持ちや膝の上でも描ける！

絵を描くときって、必ずしも机に向かって描くとは限りませんよね？

ソファに座って、ひざの上でスケッチ

カフェで手持ちスタイルでラフ描き

外でスケッチブック感覚でサッと描く

こういうとき、スタンド部分が付いたままだと重たいし、ゴツい…💦

でもESR Rebound 360なら、ケース部分だけパカッと外せばスリム＆軽量に！

iPad本来の感覚で描けるので、描き心地がグッと良くなるんです。

✅机の上がスッキリする＝腕が動かしやすい！

スタンドが付いたままだと、フラットな机の上で角度をつけた描き方には便利です。

でも、分離できれば机に直接ぺたんと置くスタイルもOK！

ケースがついていると、ちょっと気になってしまうんです。

YucoNは、本格的にイラストに取り組まれている方は傾斜台や角度のある机で描くことをオススメしています。

 ▶︎関連記事　アート机　選び方のポイント　参照

 腕を自由に動かしたいとき

細かい描き込みや線画作業

ペンの角度を低くしたい場面

そんなときに「分離して描ける自由さ」が本当に役立ちます🎨

✅描く・見る・持ち歩く、を切り替えられる！

分離型だと、描くときは外して、終わったらまたスタンドに戻して保護。

この「切り替えのしやすさ」が、日常使いではとても重要。

描きたいとき → 軽く・自由に

描き終えたら → しっかり保護・立てかけて眺める

この流れがマグネット式なのでスムーズにできる＝創作のリズムが崩れないというメリットもあります✨

ネイビーブルーやライトグレーなど、落ち着いた色合いが多くて上品✨

わたしはピンクを選びました。

カフェで描いていても、友達から「そのケース素敵ですね♡」と言われます。

素材もサラサラで、片手でも扱いやすくとにかく持ち歩きやすい！

ESR Rebound 360は、こんな方にピッタリです💕

✅ 分離させたり、携行したり、フレキシブルに絵を描きたい

✅ Apple Pencil Proもフル活用している

✅ ケースの見た目もこだわりたい✨

✅ できればコスパも重視したい💰

ケースって「なんでもいい」と思っていた時期もありました。

でも、作業環境を整えるって、作品の仕上がりにも集中力にも直結するんですよね😊

ESR Rebound 360は、そんな創作を支えてくれる心強いパートナー。

もし今ケース選びで迷っているなら、ぜひ一度チェックしてみてくださいね🎨💖

※iPad Air１３インチ用です。違うサイズの場合は、お持ちのものに合うサイズを選んでくださいね。

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▶︎迷わず選べる！デジタルアートに最適なアイパッドの選び方【プロの視点で徹底解説】

▶︎アート机、選び方のポイント

※質問などがあれば、何でも下のコメント欄からしてみてくださいね。

　質問以外も歓迎です(*^-^*)